瞑想にオススメのアロマオイル(精油)と使い方をご紹介

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前回は、簡単に初心者でもできる「寝ながら瞑想」
についてご紹介しました。

今回は寝ながら瞑想だけではなく
座ってやる瞑想、立ってやる瞑想など
あなたが普段行っているやり方のどんな瞑想でも
組み合わせることができる

おすすめのアロマオイル(精油)を使った
瞑想のやり方をご紹介します。

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瞑想にオススメのアロマオイル(精油)と使い方とは

えっ?瞑想に香り?!リラックスするだけでしょ?
と思うのはもったいないです(≧∀≦)

香りによる嗅覚刺激が脳に作用するため
医療分野でも使われ始めているんですね。

以前、私が書いた記事はこちら
>>流行りのアロマテラピーとは

それでは紀元前何千年にわたり宗教儀式や瞑想に
使われてきたアロマオイル(精油)をメインにいくつかご紹介します。

瞑想にオススメのアロマオイル(精油):
フランキンセンス、サンダルウッド、シダーウッド、ミルラ、エレミ、ジュニパー etc..

上記のアロマオイル(精油)以外でも
あなたのお気に入りのアロマオイル(精油)でも
もちろん大丈夫ですが、
天然でピュアなアロマオイル(精油)が断然おすすめです!

以前、私が書いた記事はこちら
>>おすすめのアロマオイル(精油)のブランド6選のご紹介(メディカルグレード編)

合成香料は体に悪影響を与えますのでご注意ください。
以前、私が書いた記事はこちら
>>アロマオイル(精油)なら何でもいいの?香りの真実と問題点

アロマオイル(精油)を使った瞑想のやり方

お好みのアロマオイル(精油)を
お部屋にディフューズして香らせながら瞑想をするやり方のほかに

以前、私が書いた記事はこちら
>>お部屋でのアロマオイル(精油)の使い方は?芳香浴でいい匂いにしよう!

体にアロマオイル(精油)を塗布して行うなど
瞑想のやり方はいろいろとありますが、

ここでは塗布して瞑想するやり方をご紹介します。

アロマを塗布する瞑想のやり方:
①アロマオイル(精油)をどちらかの手のひらに1,2滴垂らす
②(反対の手の指先で垂らしたアロマオイルを3回わまして混ぜる)→やらなくてもOK
③頭、耳の後ろ、眉毛の上、首の付け根などにつける
④両手のひらを顔に近づけて香りをかぎながら深呼吸
⑤お好きな瞑想のやり方へと進みます

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それではやり方を具体的にご紹介しますと
シングルアロマ、またはブレンドした
アロマオイル(精油)を手のひらに1,2滴垂らします。

利き手にアロマのボトルを持って垂らすと思うので
利き手と反対の手のひらに垂らすのがやりやすいと思います。

先程とは反対の手の指先で垂らしたアロマオイルを
3回混ぜてから使うやり方もありますが
特別混ぜなくても大丈夫です。

反対の指に垂らしたアロマオイル(精油)をつけ

頭、耳の後ろ、眉毛の上、首の付け根などに
アロマオイル(精油)をつけたり

アロマが残った手のひらで体から1,2cm離れた
部分(空間・オーラ)に触れて浄化するのもオススメです。

下の画像でいうと体の周りに薄っすらとある
光のぼやーっとしたエリアを手のひらで触れるイメージです。

最後に両手のひらを顔に近づけて
香りをかぎ深呼吸

後は、お好きな瞑想のやり方を実践するだけです。

気分を変えたいときには
アロマオイル(精油)の香りを変えて瞑想してみましょう☆

最後に

心のトレーニングでもある瞑想

科学的にも効果が証明されている瞑想ですが
アロマオイル(精油)を使うことで
さらに瞑想効果を高めてみませんか

現代人が忘れてしまった
自分の内側を観察することで直感力もUPします

引き寄せたいあなたの未来を
願望ではなく実現させていきましょう。

次回は瞑想することで
なりたい自分を引き寄せる
簡単な瞑想のやり方をご紹介します。

最後までお読みいただきまして
ありがとうございました☆


関連記事はこちらです!
>>寝ながら瞑想の簡単なやり方をご紹介!効果がないというのは嘘?

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